Category: 日本語

ayaka blog january 24 0

【休学留学】ESL体験談

明けましておめでとうございます。バンクーバー校のAyakaです。2024年もどうぞよろしくお願いいたします! 今年のバンクーバーの元旦は素敵な青空でした。 今年は暖冬で晴れの日も多く、過ごしやすい冬だったのですが、その反面、スキー場には雪がなく、スキーヤーやスノボーダーが嘆いていると耳にしていました。😅 それから一転、今週(1月中旬)に急に寒くなり雪が積もり、一気にマイナス14度まで気温が下がり、冬が戻ってきました!スキー場にも雪が戻ったようで、街中でスキーやスノボ板を持っている人を見かけます。 さて、今回は、7ヶ月間ESLを受講した最新の卒業生の経験談をご紹介させて頂きます。新入生の初回面談の時から明るい印象だったTomo君。本当に毎日元気で、楽しそうに過ごしているのを見かけていました。何かを頑張った生徒1人に送られる“Student of the week“にも選ばれて、私たち、スタッフもTomo君から元気をもらっていました!✨ 受講プログラム:ESL 7ヵ月 【質問1】バンクーバーはどのような街でしたか? 私にとってバンクーバーは、とても住みやすく素敵な都市でした。良い面では2つの理由があります。1つ目に、都市での生活を送りながら、自然も体験することができます。バンクーバーは世界の中でも大都市の1つでありながら、バスや電車に約30分乗れば自然を体験することができるという特徴があります。その為、友人と様々な観光地を訪れ、またダウンタウンやショッピングモールなどに遊びに行くことができます。休日は公共交通機関を利用し、ハイキングに行ったり、ビーチでピクニックをしたりするなど、自然と都市の両方を体験することができ充実した生活を送ることができます。2つ目に、様々な国からの移民が多く、特にアジア各地域からの移民や留学生が多いです。なので、アジア系のスーパーや医療機関なども数多くあり、生活に支障をきたすことはあまりありませんでした。 それら以上2点の理由により、バンクーバーは他の国々や各地域よりも住みやすいと思います。 【質問2】Level 3~Level 6ではどのようなことをお勉強しましたか? レベル3から6にかけて、主に日常会話で使用するような一般英語を学びました。どのレベルも各レッスンごとに単語を学んだり、文法を学んだりと日本の英語教育と少し似ているように感じました。それだけではなく、長文読解やリスニングなど英語の4技能全てを日々学習しました。学習したことを毎週テストし、特にスピーキングテストやライティングテストでは、自分自身の英語力に加え、習得した単語や文法を活用し、より実践的に英語を学ぶことができました。その他にも、授業の中で、1人で英語を学ぶことはなく、ペア活動やグループ活動などお互いに教え合いながら共に英語力を高めることができました。 先生方は質の高い授業を提供してくださり、各レッスンで学ぶことに加えて、より日常的に使用するイディオムなどを教えてくださり、先生方から多くのことを得ることができました。 【質問3】午後のクラスはどのようなことを学びましたか? 午後の授業は各技能を集中的に学ぶことができ、私自身に足りないと感じたスピーキングと文法のクラスを選択しました。モーニングクラスとは違って、学びたい技能を集中的に学ぶことができるので、より効果を得ることができました。 スピーキングのクラスでは教科書をもとに進めていき、ペア活動やグループ活動を通して、話すことを意識した授業展開となっていました。間違いを恐れず、互いに教え合うことで楽しく学ぶことができました。文法のクラスも同様に教科書をもとに授業展開がされ、ただ文法を学ぶことだけではなく、時にはゲームアプリを活用し楽しく文法を学ぶことができ、より実践的な英文法の習得となりました。 【質問4】印象的だったアクティビティはありますか? 放課後のアクティビティで行ったノースバンクーバーも印象的でありますが、各季節ごとのアクティビティや学校のイベントはどれも全て私にとって素敵な思い出です。カルチャーデイでは、各国の伝統文化や食べ物等を体験することができ、多民族国家のカナダならではのアクティビティだったと思います。 【質問5】VanWestはどんな学校でしたか?(先生、クラス、友達、などなど) バンクーバーには数多くの語学学校があり他の学校はわかりませんが、VanWest は英語を学ぶことだけではなく、異文化理解や異文化コミュニケーションをしていく中で優れている学校であると思います。私たち留学生はあくまで言語習得を目標にしています。だから、English only policy は英語を学ぶ上で非常に良い方針であると思います。また先生方は授業力があり、生徒誰1人取り残すことなく1人ひとりに適切に指導してくれました。VanWestにはアジア各国や南米アメリカからの生徒が多く、学校生活を通して異文化交流を行うことができ、様々な国の人と友達になることができます。私は、VanWest がアットホームな学校である理由は、先生方が親身になって指導してくださることだけではなく、各国のアドバイザーやその他職員の支えがあってこそ成り立っていると思います。授業開始時間は少し早いと思いますが、それでも毎日通いたいと思えるような学校です。 【質問6】これからの目標を教えて下さい♪ VanWest...

Halloween 2023 0

Halloweenイベント 2023­­

Halloweenイベント 2023¬¬ こんにちは!バンクーバー校のAyakaです。あっという間にもう2023年も残り少しですね!最近、時間が過ぎるのが早くてビックリします💦 さて、今回は、今年のVanWestのハロウィンイベントの様子をご紹介させていただきます。今年は、お昼と夜の2部構成で、お昼はクラス対抗コスチュームショー、夜はHaunted house(お化け屋敷)を行いました! クラス対抗コスチュームショーは各クラスで仮装のテーマを決めて、そのテーマに合わせた仮装をしました。 審査員がBest classと、エントリーした生徒から以下の5部門に分け、生徒を選びました。 Best Classに輝いたのは、IELTSクラスでした!✨ 5部門 (Best Judge choice、Scariest (Unique) Costume、Best Performance、Best makeup、Most Creative idea)に輝いたのは以下の生徒たちです!✨ 生徒だけでなく、先生やスタッフも気合いを入れて仮装しました! お昼のイベントが終わり、生徒が帰った後、すぐに学校内の飾りつけを一掃し、Haunted house(お化け屋敷)の飾りつけの準備を行いました。 出来上がりはこんな感じです。👻 今年から初の試みで夜のお化け屋敷を行ったのですが、大盛況で大勢の生徒が並んで参加してくれました。Haunted houseはエレベーターで学校のフロアに到着し、ドアが開くところから始まります。各教室が、病院のオペ室や、検死解剖室、子供部屋等、それぞれテーマに分かれており、その役に扮したお化けやゾンビたちが潜んでいます。 私も子供部屋のお化け役を行っていました。後からインスタグラムのアンケートを行ったところ、大半の生徒たちが私だと気づいてなかったようです。笑私が潜んでいた部屋から、参加した生徒たちの叫び声が聞こえてきていました。 全スタッフが全力で生徒たちを驚かしたので、終了後はこの通り、疲れ果てていました。笑 生徒たちに楽しんでもらえたようで、私たちも頑張った甲斐がありました! みなさんは、どのようなコスチュームを着て、どのようなハロウィンを過ごされましたか? もっと写真を見たい方はこちらへ🎃インスタグラムから動画での様子はこちら...

co-op VanWest College Nonoka 0

【休学留学】Co-op体験談②

こんにちは!バンクーバー校のAyakaです。すっかり肌寒くなり、落ち葉が増え始め、紅葉の秋となりましたね。以下、Pumpkin patchに行った時の写真です。毎年、学校のアクティビティでもPumpkin patchがアレンジされており、人気のアクティビティの一つです! 今回は、先月に引き続き、休学留学でCo-op留学をした最新の卒業生の経験談をご紹介させて頂きます。人と話すことや接客が好きだと話していたNonokaちゃん。入学してから積極的に色んな生徒とコミュニケーションを取り、学校外でも英語環境に身を置いているのを目にしていました! 受講プログラム:ESL3ヵ月+グローバルカスタマーサービスCo-opサティフィケート9か月 【質問1】なぜCo-op留学をしようと決めましたか? まず、私は日本での環境に不満を抱いていました。私は日本では短期大学に在籍しており、英語を専攻しております。そこでは英語でのコミュニケーションであったり、英文学、音声学、通訳など幅広い分野を学ぶことができます。しかしながら、そんな素晴らしい環境にも、ある欠点がありました。それは、ネイティブの先生方の日本語がネイティブ級だということです。そのため、授業中に生徒側が日本語で質問しても、先生方はそれが理解できるので、会話が成立してしまうケースが多くみられました。さらに、生徒全員が日本人であるため、日本語での会話は多く、英語で会話していたとしても、日本人特有の文化である「察し能力」によって、お互い完璧に説明しなくても理解できてしまう場面が多かったです。よって、完璧な英語環境というものではありませんでした。そこで私は物足りなさを感じ、「完璧な英語環境」を求めるようになりました。そんな中、学校生活を共にしていた友人の1人が、留学するために外国へ発ちました。そこで初めて留学というものを身近に感じ、さらに自分自身も留学してみたいと思いました。ただ、当時は漠然とそう思っただけでしたので、そこから留学について調べ始めました。初めに私はアメリカに留学したいと考えていました。大きな理由は、アメリカ英語を現地で学びたかったからです。しかし、調べるにつれて、アメリカ留学には莫大な費用がかかることを知り、泣く泣く諦めました・・・。そこで次に目を付けたのがカナダでした。単純に、アメリカに近いのだから英語もアメリカと似たようなものだろうという考えでした。そこからカナダ留学についてS N S等を用いて調べるようになりました。留学エージェント(StudyIn)の YouTubeを拝見していた時、カナダの Co-op留学に関する動画を見つけました。それが私が初めてCo-op留学というワードを目にした時でした。特定の職業分野に関する知識を学べる座学期間と、実際に働くことができる期間があり、さらにその期間を修了すれば証明書を受けとることができ、それは就職活動にも役立つことを知りました。それらは私にとって魅力でしかなかったため、 Co-op留学をすることに決めました。 【質問2】Co-opの座学ではどのクラスが印象的でしたか?勉強はどのぐらい大変でしたか? 個人的にInterpersonal Skills for the Workplaceという授業が印象的でした。Co-opプログラムを受講する前まで、私は特定の職業に関するスキルや就職活動に必要なスキルのみをプログラム内で学習するものだと思っていました。しかし、この授業では、職場内での起こりうる問題やそれに対する改善策を学習することができました。これは労働環境を充実させる上で非常に大切なことだと感じました。全社会人が受講すべき授業だと思います。勉強の大変さに関しては、課題の多さ・難しさが挙げられます。英語に関してはCo-opを始めた当初から全く苦ではありませんでした。なぜなら、Co-op期間前のESL期間で自分の英語力をある程度伸ばしてから始めたからです。残念ながら私はCo-op入学に必要な英語力(TOEIC700点以上)を持っていませんでしたので、ESLから始めなければなりませんでした。しかしながら、ESLを受講することで自分の英語力、特に会話力が伸びたので、個人としては受講することをぜひおすすめします☺️ 話はそれましたが、課題はほぼ毎日出ていたのではないかと思います。まず予習のためにかなり多いページ数を事前に読まなければなりませんでした。読書が苦手な私にはかなりの苦行でしたが、やはり予習することで授業により集中することができました。また、定期的にCase Studyというものがありました。2、3人とグループを組んで一つのトピックに関して調べたり、意見を出し合い、それをまとめ上げて提出するというものです。話し合うことは授業中にできるので至って簡単ですが、一緒に文章をまとめ上げるというのが個人的に難しかったです。なぜならば、自分一人で文章を作成するのであれば何も気にせず好き勝手にできますが、グループ内メンバー全員で一緒に文章を作成するとなると、少なからず個人差が出てきてしまうからです。ですが、この取り組みのおかげで、協調性を持って行動することが今までよりもスムーズにできるようになったと思います。定期テストもありましたが、こちらはしっかり復習をすれば、しっかり点数を取れると思います。 【質問3】Co-opでのお仕事について、教えて下さい。 THE NORTH FACEにて販売員として約4ヶ月ほど働かせていただきました。様々な背景を持つ方々と働くことができたので、価値観が変わったり、視野が広がったりと、プラスな経験をたくさんんさせていただきました。また、働く中で、日本との職場環境の違いに気づいたりもしました。例えば、上司もお客様も日本ほどは高クオリティを求めていないので、プレッシャーを感じることなく、のびのびと仕事をすることができ、逆にこれが高いクオリティのパフォーマンスにつながることもありました。また、店員が上司・お客様相手に意見をはっきり言えることも違いのひとつだと思いました。日本では、たとえ店員側が正しかったとしても相手が上の立場だと萎縮してしまいがちですが、私の職場でははっきりということが多く、言われた側も納得するか、さらにそこから議論が広がるなど、トラブルにつながることは少なかったです。さらに、ミスした場合の対応も全く違うと感じました。日本で何かしらのミスをした場合、なぜミスしたかを問い詰められたり、表面上はいいと言われても、どこか嫌な顔をされたりすることが多い印象でした。しかし、私の上司は、一から解決策や対策を丁寧に説明してくださり、「次に活かせるいい機会になったね」とポジティブに捉えてくださいました。私が感じたすべての違いは国によるものではなく、個人にもよるとは思いますが、これらを含めても、働きやすい職場環境だったなと思いました。 【質問4】なぜそこでCo-opをしようと思いましたか?卒業生の目線から、Co-op先はどのように選ぶと良いと思いますか? 実は最初からそこでCo-opをしようとは考えていませんでした。カナダに来る前は、ホテルや空港内で働きたいと考えていました。しかし、実際に空港を客として利用した際にあることに気づき、その希望はだんだんと薄れていきました。それは「お客様との距離感の遠さ」です。どの接客業もお客様のために何かをすることは変わりありません。しかし、空港では法律が関わってくるため、全職員はかなり厳格であり、親近感というものは感じませんでした。ホテルを利用した際にも同じように感じました。私は、接客業の中でも、レストランやリテールのような、お客様に近くから寄り添い、サポートする職業の方が好きだと感じ、ホテル・空港で働きたいというこだわりは次第となくなっていきました。就活時は、あらゆる接客業を受け持つ企業に片っ端からレジュメ(履歴書)を落としましたが、面接を実際にしたのはたったの数社で、いずれからも採用通知は届きませんでした。なので、当時はこのまま仕事が見つからず、ホームレスになるのではないかとかなり焦っていました(苦笑)ですが、そのタイミングで運よくVanWestがジョブフェアを開催してくれたので、すがるように参加しました。参加した際、こだわりはほぼなくなってはいたものの、やはりホテル・空港で働いてみたいという興味はまだあったので、関連する数社と面接をしました。しかし、いずれの面接に対しても手応えを感じないまま、某ホテルとの面接をしようとしたのですが、人気の企業だったので希望者が多く、待つ必要がありました。そこで、目に入ったのがTHE NORTH FACEでした。待つ間に、練習にもなるからと軽い気持ちで面接を受けました。それがよかったのか、結果的に二次面接まで進み、採用していただきました。私自身も、二次面接の際にこの職場とは気が合うなと感じ、働くことに決めました。今思うことは、もし「こんな職業に就きたい」という明確な目標があるのなら、まずはその職業について情報を収集することをお勧めします。何も知らないままだと、まず就活はうまくいかないだろうし、仮に採用されたとしても、辛い思いをするだけだと思います。事前に情報を集めることで、競合他社同士を比較して、どちらの方が自分自身に合っているか分析することもできるし、あるいは私のようにシフトチェンジすることも可能だと思います。ただ私は、希望する職種が漠然としていたために、片っ端からレジュメを送る羽目になりました。もっとしっかりと先を見定めれば、応募する企業を絞れるし、その企業に関して詳しく調べられれば、面接にも活かせると思います。そして、面接は身構えすぎず。だけど自分が伝えたいことをしっかり伝える。これさえ守れれば、きっとうまくいくでしょう。 【質問5】Co-op中の経験について教えて下さい。(頑張ったことや大変だったこと、楽しかったことなど) やはり「文化の違い」というものには、時には助けられ、時には苦しめられました。例えば、文化の違いを理解することで、視野が広がり、良いパフォーマンスにもつながりました。また、「自分は自分らしくいていいんだ」と思えるきっかけにもなりました。服装や髪型、化粧などは個人のことであり、他人が干渉することではないという考え方には非常に感動しました。今まで、それらは常に他人から制御されてきたので、全く新しい考えでした。また、ジェンダー・障がいに対しても、「個性」として捉えている方が多い印象でした。しかし、残念ながら、反対の意見を持つ人々もいました。例えば、私の職場はセカンドジェネレーションとしてカナダで生活しているアジア人の方が多く、特に中国系の方が多かったのですが、私も含め、全アジア人を一括りに「中国人」と判断するお客様がたまに見受けられました。勘違いだけならいいのですが、こちら側が訂正すると、逆上してきたり、「謝謝」と言い続けたりする人などもいました。そんな時に、マネージャーの皆さんが助けてくださったので、心強かったです。頑張ったことに関しては、お客様のニーズをいかに早く理解し、提供できるかに力を注ぎました。色・サイズ・使用目的・使用場所などのご希望をお客様から聞き出し、そこからそのお客様にとってどの商品が適切かをできるだけ早く判断することは、初めはとても難しかったですが、回数を重ねるごとにそのスキルを確立することができました。このスキルを確立するのは難しいですが、お客様の笑顔をみられることが喜びなので、全く苦ではありませんでした。 【質問6】留学前と後で、英語力はどのぐらい伸びたと感じますか?その他に、カナダで働いてみて学びや気づきはありましたか?...

BCID VanWest College 0

【BCIDの作り方】パスポート以外の身分証明書を持とう!

こんにちは!バンクーバー校のAyakaです。先日、往復6時間のロングハイキングに行ってきました!バンクーバーは本当に常々、都会と自然とどちらも楽しめる街だなと感じているんですが、この山もダウンタウンからバスで行ったので、車がなくても、日帰りで行けますよ! さて、今回は、パスポート以外の身分証明書となるBCIDの取得の重要性と取得方法についてお伝えします。 カナダでは、お酒を提供するレストランに入る時や、お酒を購入する時に身分証の提示が必要です。日本の運転免許証やマイナンバーカード等、日本の身分証は使えないため、パスポートが身分証となります。ただ、紛失や盗難を避けるためにも、普段パスポートを持ち歩くことはオススメしません!そこで、BC州が発行しているBCIDを取得すれば、それを身分証として使用することができます!これまで、パスポートを持ち歩き、カバンの盗難にあって、パスポートを紛失してしまい、「日本に帰国予定だが、日本領事館から再発行か、仮のパスポート書類を発行してもらうまで帰国ができなくなってしまった」「直近でアメリカに旅行に行く予定だったが、その旅行に行けなくなってしまった」「パスポート番号に紐づいているビザ(eTA/ESTA)の再取得が必要となってしまった」などなど、大変な状況になってしまった生徒たちが過去にいます。 BCIDの取得条件も厳しくなく、取得方法もすごくシンプルで簡単なので、取得可能な生徒は強く!強く!取得することを推奨します!!!笑では、そのBCIDの取得条件と、取得方法をお伝えしていきますね。 【取得条件】 これだけです!!!※6ヵ月未満の留学でBCIDが申請できない場合は、BCIDの代わりに、国際運転免許証を日本で取得して持参しておけば、カナダでの身分証として使えますよ! 【申請場所】 申請オフィス:ICBC Driver Licensing(リンクから近くのオフィスを確認できます)ダウンタウンのオフィス:221-1055 West Georgia St. Vancouver V6E 3R5月~土曜日 8:30am~4:30pm(建物 (Royal Center) 内に入って、マクドナルドを通り過ぎると左側に地下へ降りるエスカレーターがありますので、地下に降りたらオフィスがあります。) 【必要書類】 パスポート、6か月以上有効な学生ビザまたはワーホリビザ 【取得方法】 これで申請手続き完了です!参考サイト:こちら少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです!ご質問等あれば、お気軽に日本語でこちらにお問合せください。(*^^*) “こんにちは。Ayakaです!日本の福岡出身で、初めてカナダに来たのは16歳の時でした。私はこれまで14ヶ国、旅行をしてきました。” #VanWest For more information about our Vocational...

Shungo VanWest College 0

【休学留学】Co-op体験談

こんにちは。VanWest CollegeのRinaです。まだまだ夏の気分ですが、すっかり秋の気候となりましたね。 今回はコロナ中に休学留学でCo-op留学を経験し、留学後に見事第一志望の企業から内定を頂いた生徒さんの体験談をご紹介させて頂きます。「コロナ禍であろうがなかろうか、全ては自分自身」という素敵な心構えを持っていたShungo君。本当にその通りだと思います。これからのShungo君のご活躍が楽しみです! 受講プログラム:ESL4ヵ月+グローバルカスタマーサービスCo-opサティフィケート9か月 【質問1】どうしてコロナ中に休学留学することを決めましたか? 私にとってこのタイミングしかないと感じたからです。大学卒業後の留学を決めたのは大学4年生の夏です。夏まで体育会サッカー部で大卒のプロサッカー選手を目指していましたが、実力的に難しいと判断し、プロの道を諦めました。その場合就職活動が一般的です。しかし良くも悪くも幼い頃からサッカーのことしか考えておらず、高学歴でもなかった私が、数ヶ月で限られた範囲内の会社で就活することに違和感がありました。また海外で活躍するサッカー選手に対する憧れが捨てきれず、次第に海外で活躍するビジネスマンになりたいという思いが強くなり、英語の必要性も感じていました。自分の理想像に近づくには、①大学卒業まで(留学に行くまで)の半年間、英語力0の段階から基礎レベルまでに引き上げる。②コープで働きながら英語を実践的に使って勉強し、最低限の英語の実力をつけてからグローバルな企業に就職する。この道が最短だと思い、コロナ禍でしたが自分の中ではこの時期しかないと思い留学を決めました。 【質問2】コロナ前よりも日本人留学生が多い中、意識していた心構えや、工夫したことはありますか? 学校外では必ず日本人以外と過ごすことを徹底しました。私が語学学校(ESL.EAP)にいた期間は、各コロナ禍のビザ取得の関係から他の国の生徒が入国できず、ほとんどが日本人生徒だった時期だった為、普通に生活していても外国人留学生、現地の人と交流は難しい状況でした。そのため、「HelloTalk」 というアプリを使い倒しました。日本語を勉強したい、日本文化に興味があるバンクーバー在住の現地の人と繋がれるアプリです。このアプリを通じて現地の人と仲良くなり、学校終わりにカフェに行ったり、休日はドライブやハイキングに出かけたりしていました。 【質問3】Co-opでのお仕事について、教えて下さい。 某スポーツ店で販売の接客スタッフとして働いていました。仕事内容は靴、服を買いに来るお客様に対しての販売のサポートです。職場環境は学生が多く、合計13ヶ国の国籍の人が働く、まさにグローバルな環境でした。一番大変だったことは接客です。お客様のニーズを聞き取り、靴の説明をし、販売に繋げることが求められていました。働き始めた頃は十分な知識がなく、かつ自分は英語を流暢に話せませんでした。その為スタッフと接客の練習を数多く重ね、次第に克服していきました。その結果3ヶ月後に全スタッフの中で月間店舗内売上1位と、その過程を認められ月間MVPを取ることができました。楽しかったことはスタッフとのお喋りです。やや高級店ということから、平日は基本的に店は空いており、接客以外の時間は長時間スタッフと世間話をしていました。多国籍かつ同年代のスタッフが多かった為、皆仲も良く、職場に行きたいと思えるほど本当に楽しかったです。また自分以外のスタッフは全員英語を流暢に話せた為、スピーキング力は伸びたと思います。 【質問4】英語力はどのぐらい伸びたと感じますか?英語力の他、何のスキルが身に付きましたか? 留学数ヶ月前に受けたTOEICは665点でした。1年間(語学学校4ヶ月、コープ8ヶ月)の留学後は、ネイティブほど流暢には話せませんが、不自由なく接客や日常会話ができるようになり、コー プの期間に受けたTOEICは850点まで伸びました。英語の他には、人の倍以上行動する大切さを学びました。留学中に現地で作ったネイティブの友達の数、Vanwestで先生に質問した数、仕事に応募し面接した数は誰にも負けていない自信があります。その結果がコロナ禍であろうと、充実した留学生活に繋がったと思います。 【質問5】帰国後の就活について、詳しく教えて下さい 海外売上比率の高い商社、メーカーに絞って就職活動を行なっていました。その結果、第一志望の一つである某自動車メーカーの海外営業事業部の内定を頂き、来年春から新卒で働く予定です。就職活動ではスポーツ店での接客経験が活かされたと思います。「英語で相手のニーズを傾聴 し、自分の知識を活かして相手のニーズを満たす」ことを意識し、スポーツ店働いていたことを面接で話した結果、面接官のウケが良かったと思います。 【質問6】Co-op留学をしない前とした後では、就活の結果に大きく差が出ると感じますか? 自分の場合は将来海外駐在をしたく、新卒の時点で最低限の英語力を必要とする企業を見ていた為、結果に大きく差が出たと感じます。私自身サッカーでそれなりの結果を出していたため、元々他の学生より差別化はできていたと思います。それに加え、留学経験も上手くアピールできた結果、多くの企業で選考を優位に進めることができたと思います。 【質問7】コロナ中に休学留学をしようか迷っている大学生の方へ、メッセージをお願いします! コロナ禍であろうとなかろうと、充実した期間を過ごせるかどうかは自分次第だと思うので、自分がこの時期に行かなければ後悔する、この時期の留学がうまくいけば自分の将来にとってプラ スになると思えば留学に踏み切るべきだと思います。既卒+コロナ禍の留学に対して、前例がなく不安定な状況という理由から親は大反対でしたが、自分の場合絶対にこの時期に行くべきだと思い、なんとか説得し留学に行かせていただきました。大反対を押し切ったからには、コロナ禍を言い訳にしたくなかった為、より危機感を持って毎日過ごせたので結果行って良かったと思います。就職活動で留学経験を活かすならば、英語を使って日本では経験できない経験をし、そこで学んだことをどうその会社で活かせそうか具体的に再現性を持って話せることが大切だと感じまし た。留学で英語力が伸びるのは当たり前であり、英語力をつけるなら日本でもできると面接官は考えるからです。また現地でTOEICの高得点(最低でも800点くらい)を取っておくべきだと思います。留学経験を話した後に、全面接官がTOEICの点数を確認していたからです。英語力に説得力を持たせるために必要だと思います。 【質問8】これからの目標を教えて下さい。 現時点ではまだ漠然としていますが、将来の目標はサッカー業界で海外と日本サッカー界の中間に立ち、日本サッカーの発展に貢献することです。そのために様々な経験を積み、必要とされる人材になることが当面の間の目標です。高校、大学サッカーでプロになれず、夢を叶えられなかった自分に負い目を感じていましたが、留学という全く新しい分野で自分に自信をつけることができました。この自信をプラスに変えられるよう、日々精進していきたいです。 #VanWest For more information about our...

VanWest College 0

これで完璧!シェアハウスの探し方!

こんにちは!バンクーバー校、日本人アドバイザーのAyakaです。 夏真っ只中ですが、皆さんいかがお過ごしですか?バンクーバーは夏でも肌寒く感じる日があり、蒸し暑くなくカラッとしているので、夏バテをしなくなりました! さて、今回は生徒から頻繁に相談があるシェアハウスの探し方についてお伝えしたいと思います! 探し方のポイントや注意点を全て伝授させていただきます!!! 【STEP1】 インターネットで物件を探す 物件を探すタイミングは、入居希望日から1ヶ月半〜2ヶ月前ごろから始める人が多いです。 カナダは日本のように不動産屋さんや相談窓口がありません。基本的に自分でネット上から物件を探していきます。 サイトは色々とあるのですが、ポイントは『いろんなサイトを毎日チェックすること』です! 例えば、以下のようなサイトがあります。 では実際に検索して行きましょう!今回はCraigslistで見て行きます。 左側に条件を絞れる“絞り込み検索”、“こだわり検索”ができる箇所がありますので、そこで必須条件や予算を入力して絞ることができます。オススメは家賃の予算額で絞ること。現在、カナダは物価も地価も年々高騰しています!2023年現在のシェアハウスの家賃相場は$800~$900前後ぐらいです。夏の期間やダウンタウン付近はもっと値上がりします。 1つ、お部屋のページをピックアップして見て行きましょう。お部屋のページ内でチェックするポイントがいくつかあります。 ① 写真:いくつかの写真からどんなお部屋なのか見れますが、たまにバスルームの写真やお部屋の写真が載ってないこともあるので、その場合は内見に行ってからの確認となります。② 場所:Google mapからどの辺りのロケーションなのか拡大・縮小して確認ができます。※注意エリアは、East Hasting Street付近です。ホームレスが多く治安が悪いエリアです。③ Available〇〇(入居可能日):いつから入居できるのか記載されています。④ Rent Period(契約期間):Monthly、3month、6month、yearly等ありますので、どのくらい滞在したいのか、希望の期間に合っているかチェックしてください。⑤ 詳細:ここにはお家の詳細やルームメイトに関すること、最寄りの公共交通機関やスーパーマーケットまでの距離、家賃について等、重要なことが記載されています。しっかりと読みましょう! 例えば、家賃も、タイトルに記載されている値段とは別に、Wi-Fi 料金が月何ドルかかる、洗濯機の使用時に1回何ドル必要、など記載されていることがあります。 また、大家さんに関する悪い情報がないか、事前にチェックしておきましょう。過去に入居者とのトラブルがあったり、性的被害にあった人がいる場合、ネットの掲示板で共有されていることがあります。大家さんの名前や住所等で検索してみてください。 これらをしっかりと確認し、良さそうであれば大家さんへ連絡し、内見の予約を取ります。 【STEP2】 大家さんへ連絡し、内見の予約を取る ページの左上に“reply”というボタンがあります。そこをクリックすると、大家さんの連絡先メールアドレスと電話番号が出てきます。 ポイントは、いち早く大家さんへコンタクトを取りたいので、『電話番号があれば、電話またはSMSからメッセージを送りましょう!』 SMSやメールでは、入居希望日や滞在希望期間、簡単に自己紹介・自己アピール等を記載しましょう。 また、物件は早いもの勝ちですので、最短で行ける日程で予約を取りましょう!...

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VanWest卒業生お勧め!バンクーバーのお土産7選

こんにちは!本日はバンクーバーよりお届けします^^ 日本はお花見の季節でしょうか?バンクーバーもだんだん暖かくなってき、快晴の日が増えてきました♪ Yaletown端にある港です。周りにはカフェやレストランもあり、晴れの日のお出かけ場所に最適です。 さて、海外に来ると欠かせないのがお土産。 何を買うか、どこで買うか迷う人も多いのではないでしょうか。 今回はバンクーバーお勧めのお土産について、卒業生のSaayaさんにお伺いしました。   Saayaさんは大学の春休み期間中に、4週間VanWestにご留学をされました。 短期間のご留学でもリスニング力がつき、お店でもカナダ人の定員さんが言っている事が分かるようになったそうです。 ご帰国前に、実際に購入した一推しのお土産について教えてくれました。   1. Monaco Double Chocolate   Saayaさん一推しのチョコレートクッキーです。とにかく美味しくてはまったそうです。 約3ドル程で、ショッパーズやスーパーで購入可能です。 現地感あふれる感じが良いですね!   2. Almond Nougat   ソフトミルクキャンディーのようなもので、中にベリーやナッツ等が入っています。 実はこのキャンディー、全部の包装紙にメープルリーフが書かれてありすごく可愛いんです! カナダらしく沢山入っているので、ばらまき用にも最適です。 パッケージの裏にもカナダの国旗が書かれてありキュートです。   3. Kagi...

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就活準備クラスのご紹介

こんにちは!今日はバンクーバーからお届けします^^ 日本では春が近づいてきたそうですね!バンクーバーはまだまだ寒いですが、少しずつ晴れの日が増えてきた気がします。 写真はWater Front駅近くのCanada Placeという場所です。晴れの日はノースバンクーバーの街並みが一望でき、夜は夜景がキラメキロマンチックになります♪   さて、今日は当校大人気プログラム、Collegeプログラムについてご紹介させて頂きます。 当校では5つのCollegeプログラムを開講しており、そのうち3つに100%保証の有給インターンシップが含まれています。 インターン先での仕事内容は、カレッジプログラムでの専攻内容と関連していないといけないというカナダ移民局のルールがあるので、日本食レストランや皿洗い等にはなりません。生徒さんの英語力や仕事経験、性格や希望によりキャリアコーディネーターとの面談&就活練習の元インターン先を決めていきます。   ・貿易マーケティングディプロマ/26ヵ月(有給インターンシップ付き) ・ビジネスマネジメントディプロマ/ 15ヵ月(有給インターンシップ付き) ・グローバルカスタマーサービスサーティフィケート/8ヵ月(有給インターンシップ付き) ・国際ビジネスコミュニケーションディプロマ/6ヵ月 ・国際ビジネスコミュニケーションサーティフィケート/2ヵ月   下記の3つのクラスがコアとなり、どのプログラムを受講しても含まれる必須項目になります。 ・異文化コミュニケーション (Cross-Cultural Communication) ・ビジネス取引コミュニケーション(Business Correspondence) ・就活準備 (Work Preparation)   今回はその中でも大人気の「就活準備」クラスについてご紹介しますね!   就活準備クラス どんなクラス?...

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ESL+Collegeパッケージ体験談

こんにちは!日本人カウンセラーのSaraです。今日はケロウナからお届けしております!ケロウナは2月に入って、だんだん日が伸びてきました^^まだまだ寒いですが、生徒さんたちは毎週スノボやスキーを楽しんでいます♪カナダは冬のスポーツに強い国ですので、オリンピックも盛り上がっていますね!私は、最近引っ越しました!徒歩圏内にビーチがあり、そこから見える景色にいつも感動しています。ケロウナは都会ではありませんが、とっても自然の美しい街です。   さて、今日は人気のESL+Collegeパッケージについて、ご紹介したいと思います。 ☆こんな人におすすめ☆ ただの語学留学で終えたくない 将来英語を使って働きたい ビジネス英語の資格をとりたい 英語以外の勉強もしてみたい   ≪ESL+Collegeパッケージの内容≫ 期間:36週間/48週間 英語学習 → ビジネス英語資格(BULATS) → ビジネスカレッジでCertificateもしくはDiploma取得 ≪特典≫ BULATSの公式テスト1回無料   ビジネス英語資格(BULATS)とは BULATS(Business Language Testing Service)はケンブリッジ英語検定の一つ。EUを中心として広く世界に普及しているビジネス英語能力テストで、日本でも英検協会が試験を行っています。授業では読み聞きだけではなく、プレゼンテーション、ミーティングを想定したディスカッション、メールや報告書の作成など「発信できる英語力」を鍛えます。ビジネス英語習得だけでなくBULATS試験対策もでき、将来、英語環境の職場で働きたい方や、就職活動へ向けて資格取得を目指す方におすすめのコースです。  ビジネスカレッジ 国際ビジネスコミュニケーション Cross Cultural Business Communication Certificate (2ヵ月) 国際ビジネスコミュニケーション/ディプロマ...

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日本人カウンセラーのご紹介

こんにちは! 今回はVanWest Collegeの日本人カウンセラー、RinaとSaraの自己紹介をさせて頂きます。   初めまして!バンクーバー校のRinaです。 私は生まれも育ちも福岡、根っからの博多っ子です。 私は学生時代にオーストラリアへの短期留学、またカナダでの長期語学留学を経験した事があります。 今はカナダで働かせてもらってますが、初めての海外先では私の英語力ゼロでした。 本当にYesかNoしか言えずに相当悔しい思いをしたので、生徒さん英語力との葛藤がよくわかります。(笑)   VanWest Collegeはすごくアットホームですが、同時に勉強するときは勉強する、遊ぶときはしっかり遊ぶというメリハリがついた気持ちの良い学校です。   日本を飛び出してきた勇敢な生徒さんたちは、それぞれ違った目標ややりたい事があると思います。 それを達成してもらえるように、そしてカナダに来て、VanWestに来てよかった!と心から言ってもらえるように、学習面でも生活面でもできる限りサポートさせて頂きたいと思います! 何かご相談事があれば、いつでもカウンセリングルームに来てもらえたらと思います★   こんにちは!ケロウナ校のSaraです。 今日は私の自己紹介を少しだけさせて頂きますね! 私は学生時代に1年間アメリカに語学留学/社会人になってから1年間ワーキングホリデーでカナダに留学した経験があります。 私も生徒さんと同じように、語学学校で英語の勉強をするところからスタートしました。英語はずっと1番苦手な教科だったので、まさか自分が将来海外に住むことになるとは、留学前は想像もできませんでした^^ 人生どうなるか分からないところが面白いですね!!   ケロウナ校は小規模な為、生徒さんとの距離がとても近いです。 近すぎて、みんな家族みたいです。 学習プランや将来について、ホームステイの相談、仕事の見つけ方など、どんなことでも真剣に話を聞いて、アドバイス致しますが、生徒さんが自分でやるべきことは、なるべく生徒さんに自身にチャレンジさせるようにしています。 最終的にバンウエストを選んで良かったと思ってもらえるよう、しっかりと英語力を付けさせ、生徒さんが留学前に思い描いた目標を達成できるよう、サポートしています。   初日の緊張した生徒さんの顔、友達と楽しそうに英語で話す姿、EAP300(クラス)に苦しむ様子、仕事が見つかった時や彼氏ができたと報告しに来てくれる時、、、などなど あーみんな可愛いなと、思う瞬間ですね。笑  ...